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降圧薬の種類

降圧薬といっても一種類に限らず、色々とあります。

これは患者のそれぞれの症状に応用するために薬が分類されているからです。高血圧は症状が色々あり、合併症を含む場合などもあるので治療と言っても一筋縄ではいきません。ここでそれぞれの症状に見合った薬を用意することで、色々なケースに対応することができます。

ここで、降圧薬にはどんなものがあるかをご紹介します。下にあげる通りです。

「アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬」
これは血管を収縮させて血圧を下げる薬です。これによって血圧を上昇させる因子を抑制することができます。この薬は副作用が生じる可能性がとても低いので、安心して服用することができます。ただ、妊娠している過多は使用を避けましょう。

「アンジオテンシン変換酵素阻害薬」
ACE阻害薬とも言います。血圧を上げる因子を抑え、血圧を下げるのに役立ちます。心臓などの保護をする働きがありますが、副作用として喉の不調を起こすことがあります。ここでも妊娠している過多は服用を避けることが賢明です。

「カルシウム拮抗薬」
血管を拡張させることによって血圧を下げる薬です。血管の筋肉へのカルシウムの流入を防いで血圧症状の原因を抑えてくれます。副作用としてむくみがありますが、その他には副作用があまり見られません。

「利尿薬」
尿へのナトリウムを排出して血圧を下げます。尿には塩分が含まれているためです。この場合は副作用が多いので注意してください。


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